栗山監督　子供たちと交流「こっちが元気をもらった」

ひまわり分校の児童と交流を深める栗山監督
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　日本ハム・栗山監督は大野、増井、鍵谷、高梨、渡辺と北海道大学病院内のひまわり分校を訪問。キャッチボールや質問コーナー、サイン会で５人の子供たちと交流を深め、「こっちが元気をもらった。幸せです。本当に頑張ります」と笑顔で振り返った。

　６回目の訪問だった指揮官は子供たちが記したメッセージ入りのフラッグを贈られ「毎年、監督室の書棚のところに飾っています」と感謝していた。