巨人・菅野、7回零封で通算50勝に到達!小林が決勝打

[ 2017年5月23日 21:14 ]

セ・リーグ   巨人1―0阪神 ( 2017年5月23日    甲子園 )

<神・巨>7回2死一、二塁、ピンチの場面を3者連続三振で抑え、マウンドで吠える菅野
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 巨人は先発のエース菅野が7回115球を投げて6安打無失点と好投。首位・阪神を1―0で下し2連勝。菅野は今季6勝目(1敗)、プロ5年目で通算50勝目を挙げた。9回を抑えたカミネロは12セーブ目。

 前回5月9日の対戦(東京D)で今季初黒星を喫した阪神・秋山との投げ合い。両右腕の踏ん張りで試合は6回を終わって0―0。均衡が破れたのは7回だった。巨人は2死から石川の右中間二塁打と四球で一、二塁とし、8番・小林の右翼線への適時二塁打で1点を先制した。

 その裏、阪神は代打・キャンベルの中前打、同じく代打・荒木の投前犠打が菅野の野選を誘い、無死一、二塁としたが、そこから菅野が真価を発揮。一気にギアを上げ、最速153キロの速球、カットボールなどを駆使して高山、上本、糸井を圧巻の3者連続三振。阪神に得点を許さなかった。8回をマシソンが3者凡退に抑え、9回はカミネロが走者を出しながらも踏ん張った。

 阪神は3回1死二、三塁で3番・糸井が左飛、4番・福留も左邪飛に倒れて無得点に終わるなど好機にあと1本が出ず。7回を5安打1失点と好投した秋山を援護できなかった。

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