前田 メジャー復帰へ収穫強調 マイナーで自責点1

[ 2017年5月20日 15:13 ]

 左太もも裏痛で故障者リスト(DL)入りしている米大リーグ、ドジャースの前田健太投手が19日、傘下のマイナー、1Aランチョクカモンガの一員として先発で調整登板した。

 62球を投げ、4回を6安打3失点(自責点1)で1三振2四球だった。24日か25日に予定されるメジャーでの復帰登板へ「全部の球種を投げた。試合で球数やイニングを投げられたことが一番だった」と収穫を強調した。

 10日のパイレーツ戦以来の実戦で、1回に先頭に初球をバント安打されると、2死二塁から4番に先制適時打を許した。3回には失策絡みで2失点。だが、4回1死満塁では3番の左打者を三ゴロ併殺打に仕留め「球数が決まっているので併殺でないと回の途中で代えられると思った。狙い通り」とうなずいた。

 背番号は本来の18ではなく16を付けた。球場は「暗くて球の走りや変化球の曲がり具合はよく見えなかった」と言う。一方、試合前にすしと天ぷらを差し入れした若手とともにプレーし「久しぶりにこういう環境で野球ができて自分も頑張らないと、と思った」と刺激を受けた様子だった。

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