智弁ミラクル大逆転!太田 父の誕生日にサヨナラ弾含む2発6打点

[ 2017年5月17日 12:18 ]

春季近畿地区高校野球奈良県大会決勝   智弁学園7―6奈良大付 ( 2017年5月16日    佐藤薬品スタジアム )

サヨナラ弾を含む2本塁打6打点の智弁学園・太田
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 今春の選抜大会に出場した智弁学園は4番・太田英毅内野手(3年)の劇的なサヨナラ弾で2年連続13度目の優勝を決めた。6点を追う8回無死一、二塁から右翼へ反撃の3ランを放つと、見せ場は9回に訪れた。1点を返し、さらに続く2死一、二塁の絶好機で今度は左中間へ値千金のサヨナラ3ランを放り込んだ。

 計6打点の活躍でチームを近畿大会へと導いた太田。驚異的な底力で6点差をはね返した一戦に、普段は辛口の小坂将商監督も「こんな太田を見たのは初めてです。素晴らしかった。選手は諦めずに最後まで戦ってくれた」と称えた。16日は父・英次さんの誕生日。高校通算23、24号で花を添えた。

 智弁学園は27日に開幕する近畿大会(舞洲)へ出場する。

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