西武・野上、ロッテ戦7連敗で止めた 天敵から3年ぶり白星「必死だった」

[ 2017年5月17日 05:30 ]

パ・リーグ   西武3―2ロッテ ( 2017年5月16日    ZOZOマリン )

3勝目を挙げた西武・野上
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 西武・野上が7連敗を喫していたロッテを相手に、14年4月2日(QVCマリン)以来3年ぶりの白星を挙げた。「カードの頭だし、絶対に勝ちたいと思って必死だった。一人一人が大事と思って投げた」と6回1失点で今季3勝目に胸をなで下ろした。

 開幕から土曜に登板してきたが、中9日で今季初のカード頭で先発。ここまで週前半の先発投手は13試合中1勝9敗と不振が際立っていたため、テコ入れを託された。野上も2試合連続KOを喫していたが、9日に「直球が投球の基本」とブルペンで直球だけを約100球、13日に「打者をイメージして」と変化球を交えて約100球を投げ込んだ。そんなミニキャンプの成果が実った。

 チームは今季3度目の4連勝。天敵を撃破した右腕に辻監督も「勝ちが一番(の良薬)」と賛辞を贈った。 (原田 真奈子)

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