大谷への接触で厳重注意 MLB、ドジャース選手贈り物で

[ 2017年5月4日 13:02 ]

 昨年11月の野球日本代表の強化試合で、対戦相手のメキシコ代表に同行していたドジャースの選手が日本ハムの大谷翔平選手に球団グッズを贈ったことが不正な接触にあたりかねないとして、大リーグ機構(MLB)がドジャースを厳重注意していたことが4日、球界関係者への取材で分かった。

 ドジャースの主力打者、ゴンザレスが11月10日の試合前の練習中に大谷と会話を交わし、シャツなどをプレゼントした。大谷は将来的なメジャー挑戦の意向を示している。海外フリーエージェント(FA)の資格取得前に米移籍する選手が利用するポスティングシステムでは、大リーグ球団は交渉が許されるまで選手と直接、間接に接触してはならないと規定されている。

 日本ハムは米アリゾナ州で春季キャンプを行っているため、MLBは今年のキャンプ前に大リーグ全30球団に注意を促し、日本野球機構(NPB)と日本ハムにも事情を説明した。

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