「はじめまして、中村祐太です」広島4年目、プロ初登板初先発で初勝利

[ 2017年5月3日 17:21 ]

セ・リーグ   広島7―4中日 ( 2017年5月3日    マツダ )

<広・中>プロ初勝利を挙げ、緒方監督(右)に祝福される中村祐
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 広島の4年目、中村祐太投手(21)が3日、マツダでの中日戦でプロ初登板初先発を果たし、5回、103球を投げ5安打3失点でうれしい初勝利をマークした。

 1点を追う5回に代打を送られたものの、その裏に打線が逆転して中村祐に勝ち投手の権利をもたらすと、その後もリードを広げて勝利を収めた。

 お立ち台に上がった中村祐は「や〜、すごい、最高です」と笑顔を見せ「バックを信じて投げるだけ。きょうは野手の方に感謝したい」とし、待望のウイニングボールは「支えてくれた家族に」と語った。さらに、ファンへの言葉を求められると「はじめまして、中村祐太です」と初々しくあいさつした。

 中村祐は東京・関東第一高から2014年にドラフト5位で入団。けがもあって「ちょっと時間がかかった」というが、4年目での抜てき。2軍で1勝1敗で防御率2・14と結果を残し待望の1軍登板を果たした。

 今季広島でプロ初登板はともに新人のドラフト1位・加藤、ドラフト3位の床田に次ぎ3人目。昨季限りで黒田は引退したが、若い力も首位の広島を支えている。

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