ヤク・坂口 併殺打覚悟一転、決勝打に「武内先輩がいいトリック仕掛けた」

[ 2017年4月30日 21:23 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―2巨人 ( 2017年4月30日    神宮 )

7回1死一、三塁で、中井は一走の武内にタッチを試みるも空振り。ヤクルトが勝ち越す
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 ヤクルト・坂口が7回1死一、三塁から決勝の適時内野安打。二塁正面へのゴロだったが、相手のミスに救われた。

 「かなり“あっ…”と思いましたね」と併殺打を覚悟した坂口だが、巨人・中井の判断ミスでオールセーフ。「武内先輩がいいトリックを仕掛けてくれた」と中井のタッチをかわした一走・武内に感謝した。

 この試合がプロ初先発だったドラフト2位ルーキーの星が、巨人打線を相手に6回2失点の好投。「頼もしかった」と投球内容をたたえ、「なかなか援護できなかった」とプロ初白星を付けてあげられなかったことを悔やんだ。

 内野安打でのヒーローということもあり、お立ち台では少し歯切れが悪い様子。「次はカッコ良く決めてここに立ちたいと思います」と神宮のファンへ誓っていた。

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