楽天・松井裕 完璧リリーフで前日の雪辱

[ 2017年4月30日 17:24 ]

パ・リーグ   楽天2―1日本ハム ( 2017年4月30日    札幌D )

<日・楽>9回を抑え、グラブを叩く松井裕
Photo By スポニチ

 楽天・松井裕が1点のリードを守り切り、前日の今季初失点、サヨナラ負けの雪辱を果たした。

 2―1と1点リードで迎えた9回、3番手で登板した松井裕は4番・中田を遊ゴロ、5番・レアード、6番・田中賢の三邪飛と、強力打線を三者凡退に抑え、しっかりと締めくくり、今季10セーブ目。

 楽天は4回、3回まで無安打に抑えられていた日本ハム先発のメンドーサから1番・茂木がメンドーサの右足膝に直撃する強襲の初ヒットで放ち、治療のため、試合は一時中断。その後、続投したメンドーサを相手に、2死一、三塁から5番・今江が初球を左中間へ2塁打を放ち、1点先制。

 7回、先発・岸が1死一、三塁とし、7番・太田は3―2のフルカウントから粘って8球目をライト前に運び、同点とされるも、9回、この回から変わった5番手の増井が先頭打者の7番・岡島を右安打で出すと、続く8番・藤田はしっかりと送り、1死二塁。代打・聖沢のセカンドゴロを、途中出場の大累が一塁へ悪送球。二塁走者・岡島が一気に還って、楽天が2―1と勝ち越しに成功した。

 2番手として登板し、1回を無安打に抑えたルーキーの森原がプロ初勝利を挙げた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年4月30日のニュース