広島・大瀬良 “4度目の正直”724日ぶり先発1勝「本当に幸せです」

[ 2017年4月27日 21:18 ]

セ・リーグ   広島1―0巨人 ( 2017年4月27日    マツダ )

<広・巨>今季初勝利を挙げ、緒方監督(左)の祝福に笑顔の大瀬良
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 広島の大瀬良大地投手(25)が巨人相手に7回を4安打無失点に抑え、今季4度目の登板で初勝利を手にした。

 「マツダスタジアムでファンの皆さんの声援を受けながら、勝つことができて本当に幸せです」と、童顔をほころばせた。

 序盤は息詰まる投手戦。「ここまで要所要所で打たれる場面が多かったので、きょうは絶対に抑えてやろうという気持ちでマウンドにいました」。最大のピンチは1―0の7回、四球と味方の失策で1死二、三塁とされた。宮国の代打・亀井を浅い左飛に打ち取ると、左翼・松山が本塁へ好返球し、三塁走者・重信の刺して得点を許さなかった。

 黒田が抜け、先発ローテーションを任された今季。1年目の14年以来となる完封の可能性もあったが、先発での白星は15年5月4日の巨人戦(マツダ)以来、724日ぶりとなった。「僕の中でも行ける気持ちあったが、すばらしい中継ぎの投手陣がいるので次回以降また頑張りたい」と自信を深めた様子だった。

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