日大 女子マネ 感激のベンチ入り 父はNPB審判員

[ 2017年4月27日 17:11 ]

東都大学春季リーグ戦   専大―日大 ( 2017年4月27日    神宮 )

ベンチ入りした日大の佐々木杏海マネ
Photo By スポニチ

 日大の女子マネジャー・佐々木杏海さん(4年)が専大戦でベンチ入りした。

 連盟では男女問わずベンチ入りを認めているがほとんど男子マネジャーが務めており、96年に駒大の女子マネが初めてベンチ入りした。

 仲村恒一監督は「最後の学年だし、4年間頑張ってきていたのでいつでも入っていいよと言っていた」。スコアブックを手に試合を見つめた佐々木さんは、普段は場内放送や連盟業務を務めており「とても良い経験をさせていただいた。周りのマネジャーさんたちが協力してくれた。監督に感謝したいです」と感激の面持ちを浮かべた。

 日大鶴ケ丘時代はバスケ部に所属したが、NPB審判員の佐々木昌信氏の長女とあって「野球に携わりたかった」と野球部に入部した。「入学時はベンチに入らせてもらえるなんて思わなかった。感動しました」と笑顔だった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2017年4月27日のニュース