日大三 雪辱へ打ち勝つ 投手・金成VS早実・清宮が実現?

[ 2017年4月27日 05:30 ]

桜井(左)が見つめる中、投球練習を行う金成
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 春季高校野球東京大会決勝が27日に神宮球場で行われ、早実と対戦する日大三は自慢の強打で雪辱することを誓った。

 昨秋の東京大会決勝で逆転サヨナラ負けを喫した因縁の相手。午後6時開始の異例のナイター決勝を翌日に控え、東京都町田市内の同校グラウンドで最終調整した小倉全由(まさよし)監督は打撃戦を想定し「どれだけ打てるか。ノーガードの打ち合いになるか分からないけど何点取られても打ち返せるか」と語った。エースで3番打者の桜井も「しっかりつないで大量得点につなげたい」と力を込めた。指揮官はこの日ブルペンで32球を投じた1メートル93の主砲の金成を公式戦初登板させる計画も披露し「あの角度は打ちづらい。試合展開次第で投げるかも」。投手・金成VS打者・清宮の対決が実現する可能性もあり左腕の金成は「変に力まず、どの打者にも全力で放りたい」と意気込んだ。

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