駒大 プロ注目左腕・東野が完投勝利 6球団視察「チームを1部に上げる投球を」

[ 2017年4月18日 21:05 ]

東都大学野球春季2部リーグ戦   駒大6―2国士舘大 ( 2017年4月18日    大和 )

 駒大がプロ注目左腕・東野龍二投手(4年、履正社)が2失点完投と好投し、国士舘大に先勝した。

 試合前には選手を乗せたバスが事故渋滞に巻き込まれ、トンネル内で1時間半立ち往生するアクシデントに見舞われた。試合開始が1時間遅れとなったが、影響は見せずに6球団のスカウトの前でテンポの良い投球を見せた。1年秋の明治神宮大会では今永(現DeNA)らと全国制覇。「昨年はここ一番で結果を出せなかった。今年は今永さんのお手本に、チームを1部に上げる投球をしたい」と気合い。視察したDeNAの武居邦生スカウトは「制球が良い左腕というのはなかなかいない。候補になりうる選手」と評価した。

 打線は5回、「4番・左翼」で先発した岡田耕太(3年、敦賀気比)が左越えに満塁弾。1年春以来通算2号の一発に「とらえた感じはあった。体が開かず我慢して打てた」と喜んだ。

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