阪神 接戦で白星 原口が決勝打 広島 4回以降無安打

[ 2017年4月16日 18:23 ]

セ・リーグ   阪神2―1広島 ( 2017年4月16日    甲子園 )

8回2死一、二塁、阪神・原口が勝ち越しの左前適時打を放つ
Photo By スポニチ

 阪神が接戦を制した。3回に同点に追い付き、8回2死一、二塁で原口が勝ち越しの適時打を放った。先発の能見は5回1失点。救援陣は安打を許さなかった。

 広島は4回以降無安打で、好投を続けた九里を援護できなかった。

続きを表示

2017年4月16日のニュース