広島15安打9点!連勝で開幕カード勝ち越し!阪神は糸井の本塁打のみ

[ 2017年4月2日 17:13 ]

セ・リーグ   広島9―1阪神 ( 2017年4月2日    マツダ )

<広・神>3回、生還した丸(9)と田中(2)を出迎える九里(左)と菊池
Photo By スポニチ

 広島が阪神に連勝し、開幕カード勝ち越しを決めた。先発の九里は6回を投げ6安打1失点、4四死球8奪三振の好投で今季初勝利。打線も15安打で9点。田中、丸が4安打など、この日も「タナキクマル」は好調、4番の新井もタイムリーを放ち先制、中押し、ダメ押しと得点を積み重ねた。

 初回、広島は先頭の田中が左前打で出塁し、菊池が左翼へタイムリー二塁打を放ちあっさり先制。さらに丸も右前タイムリーを放ち2点を先制した。1点を返された3回にも田中が左前打で出塁すると菊池の二ゴロ、丸が右前打で一、三塁とし新井の左中間へのタイムリー二塁打で2点。7回にも丸が左中間への二塁打、新井が死球の無死一、二塁で鈴木が左前へタイムリー。さらにエルドレッド四球の満塁で、小窪は三振も会沢の右犠飛が敵失を誘い2点、さらに堂林も左翼へ2点タイムリーを放ち9―1と突き放した。

 阪神は先発の能見が誤算。3回1/3を投げ8安打4失点で降板した。3番手・岩崎も2回を投げ5失点。打線は3回、2死から糸井が初球を右翼席に叩き込み1点を返した。だが、打線は好機で1本が出ない。3点を追う5回には1死から上本は左越え二塁打、糸井が死球、福留が四球の満塁で原口が三ゴロに倒れ、9回にも2死満塁の好機を生かせなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年4月2日のニュース