マー君 開幕戦3回途中8安打7失点KO 2発被弾 大役果たせず

[ 2017年4月3日 03:32 ]

ア・リーグ   ヤンキース―レイズ ( 2017年4月2日    タンパ )

ヤンキースの開幕投手を務めた田中(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(28)が2日(日本時間3日)、開幕戦のレイズ戦に先発、3回途中8安打7失点で降板した。

 日本人初の3年連続開幕投手として、敵地のマウンドに上がった田中だったが、初回から連打を許し無死二、三塁からロンゴリアの右犠飛で先制された。この後1死満塁とされモリソンの中前2点適時打で3点を失った。

 ヤンキースが2点を返し1点差に迫った2回は、2死後に四球で走者を出すとロンゴリアに左翼スタンドギリギリに入る2ランを浴びた。3回は1死後、モリソンに中越えソロを叩き込まれると、その後は守備の乱れもありさらに1失点、2死を取ったところで交代となった。結局この日は2回2/3で67球を投げ8安打2四球3奪三振で7失点(自責7)だった。

 田中はオープン戦で18回2/3連続無失点を含め、計23回2/3を投げて自責点はわずか1、防御率0・38はメジャー断然のトップ(2位はツインズ・ギブソンの同1・59)だったが、苦い今季初登板となった。

 ヤンキースは昨年まで開幕戦5連敗中、この日敗れれば球団ワースト更新となる苦しい展開を強いられた。

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