履正社“女子野球センバツ”で初優勝!夏はアベック全国制覇目指す

[ 2017年4月2日 17:23 ]

全国高校女子硬式野球選抜大会で初優勝した履正社ナイン
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 「女子高生のセンバツ」とも呼ばれる第18回全国高校女子硬式野球選抜大会は2日、埼玉・加須市民運動公園野球場で決勝が行われ、履正社(大阪)が前回覇者の埼玉栄を1―0で破って初優勝を飾った。

 履正社は3回2死二塁から主将・吉井が先制の右前打。最終回の7回には2死満塁と一打サヨナラのピンチを招いたが、2番手左腕・松島が最後の打者を二飛に打ち取り逃げ切った。

 1日にはセンバツ決勝(甲子園)で男子野球部が大阪桐蔭に3―8で敗れて準優勝に終わっていた。それだけに、吉井主将は「男子よりも先に優勝できてうれしい。女子野球部は学校関係者にもあまり知られていないと思うが、履正社は男子だけじゃなく女子野球も盛んということを報告したい」と笑顔。「夏は男子も女子も(全国)優勝できたら一番うれしい」と、早くも夏の「アベック優勝」へ意欲を見せていた。

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