大阪桐蔭・藤原、先頭弾だ2発!!「自分のスイングができた」

[ 2017年4月2日 05:30 ]

第89回選抜高校野球大会最終日・決勝   大阪桐蔭8―3履正社 ( 2017年4月1日    甲子園 )

<大阪桐蔭・履正社>6回無死、大阪桐蔭・藤原がこの試合2本目の本塁打を放つ
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 5年ぶりの優勝に勢いをもたらしたのは、2年生の1番・藤原だった。プレーボール直後、2ボール2ストライクからの5球目のスライダーを捉え、右翼席に運んだ。

 「自分のスイングができた。最高でした」。決勝で史上2人目の先頭打者本塁打を放つと、6回にも右中間へソロ。自身初で決勝史上初の1試合2本塁打に「今までのホームランの中で一番の当たり」と笑った。準決勝までの4試合でわずか2安打だったリードオフマンは3安打を放った。

 「小さい頃からの目標であり、憧れ」という兄の海成さん(18=大阪経済法科大1年)は、昨夏限りで休部したPL学園野球部OB。年始に会った際「優勝するから」と誓い、三塁側アルプス席で見守る兄に有言実行の姿を見せた。決勝の先頭打者弾が82年のPL学園・佐藤公宏以来となったのも、奇遇な巡り合わせだった。

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