巨人 高木京と育成契約「金輪際、賭け事をしないことを誓った」

[ 2017年3月27日 16:20 ]

育成での再契約を結び深々と謝罪する巨人・高木京介                                                                                         
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 野球賭博に関与したとして1年間の失格処分を受け、球界復帰が認められた高木京介投手(27)が27日、巨人と育成選手としての契約を結んだ。

 背番号は「028」。都内の球団事務所で、紺色のスーツ姿で会見に臨んだ高木京は「もう野球をやる資格はないと思っていた。私の行った行為は罪が重く、簡単に償えないのは理解している。何で償うかは野球しかない。考えた末に復帰申請書を出す決心をした」と話した。会見では何度も深々と頭を下げ、「ギャンブルに対する考えが非常に甘かったと、この1年で痛感した。(公営、パチンコなど)金輪際、賭け事をしないことを誓った」と続けた。

 失格期間中は、母校・国学院大の施設などで練習。ブルペン投球も行っていたという。昨年には長女も誕生。復帰に際し、夫人からは「良かったね。これから大変になるけど、一緒に頑張っていこう」と声を掛けられた。チームに合流後は3軍で練習予定。かつての背番号28に0を加えて「0からのスタート」に、「野球にひたむきに取り組むだけだと思っている」と誓いの言葉を口にした。

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