秀岳館・鍛治舎監督 勝利も反省「負け試合の展開」2投手で8四球

[ 2017年3月27日 12:14 ]

第89回選抜高校野球大会2回戦   秀岳館3―2作新学院 ( 2017年3月27日    甲子園 )

<秀岳館・作新学院>継投で8強入りを決め、握手をかわす秀岳館・川端(左)と田浦
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 少ない好機をものにした秀岳館(熊本)が2年連続のベスト8入り。それでも投手の比較では、103球、1四球だった作新学院(栃木)の大関に対し、秀岳館は2投手合わせて158球、8四死球。鍛治舎巧監督は「負け試合の展開」と笑顔も少なかった。

 4、5回は先頭打者が安打で出塁。「思い切って打っていこう」と強硬策に出て得点に結びつけたが、それでも犠打失敗や、9回の併殺打の場面、さらに継投のタイミングなどを振り返り「監督の大失敗、大反省の試合ですね」と猛省の言葉が口をついた。

 「制球が大きな課題」と注文をつけながら、最後は試合を作った2投手へのねぎらいの言葉も。先発した田浦については「力みさえなければまずまずの投球」、後を受けた川端へも「カットボール、大きなカーブ、スライダーがありますから、またしっかり作り直して次の試合に臨めれば」と期待を寄せた。

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