早実・清宮、2安打&激走で奮闘も2回戦敗退 好機で打席回らず

[ 2017年3月27日 12:58 ]

第89回選抜高校野球大会2回戦   早実8―11東海大福岡 ( 2017年3月27日    甲子園 )

<東海大福岡・早実>6回1死、中三塁打を放った早実・清宮
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 第89回選抜高校野球大会第8日は27日、甲子園球場で2回戦が行われ、第2試合で高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実(東京)が東海大福岡(福岡)と対戦し、8―11で敗戦。清宮は「3番・一塁」で先発出場し、5打数2安打だった。

 清宮は初回の第1打席は、東海大福岡のサイド右腕・安田の内角球に詰まらされ、三飛に打ち取られた。

 早実は3回に1点を先制するも、直後に先発・服部が3失点。清宮は早実2点ビハインドの4回に先頭打者として第2打席に入り、2球目を打って一ゴロに倒れた。

 6回の第3打席も先頭で迎えた清宮は、右中間へ高々とフライを打ち上げる。すると、この打球を相手中堅手と右翼手がお見合い。打球は芝の上にポトリと落ち、記録は三塁打となった。

 8回の第4打席も先頭打者。初球の低めの変化球をとらえ、右翼線へ痛烈な二塁打を放った。続くの野村の安打で、清宮は二塁から一気に生還。早実3点目のホームを踏んだ。

 9回の第5打席は5球目を打ち上げて遊飛。5打数2安打とチームをけん引したが、5打席中4打席を先頭打者で迎えるなど好機で打席が回らなかった。

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