星稜中4強 田中監督「準々決勝は吹っ切れた感じが良かった」

[ 2017年3月27日 05:30 ]

スポニチ主催文部科学大臣杯第8回全日本少年春季軟式野球大会第2日 ( 2017年3月26日    静岡県草薙総合運動場硬式野球場ほか )

 4会場で2回戦8試合と準々決勝4試合が行われた。昨夏の全国大会覇者・星稜中(石川)が開催地・静岡の伊東南中を6―0で破り準決勝進出。大会連覇を狙う明徳義塾中(高知)と有馬中(神奈川)の試合は、雨の影響で富士総合運動公園が使えなくなり、急きょ試合会場を草薙総合運動場に移して行われ、明徳義塾中が7―1で勝利を収めた。秋田クラブ(秋田)、仙台育英学園秀光中(宮城)も4強入り。27日は準決勝、決勝が行われる。

 星稜中は打線がつながり準決勝進出を決めた。準々決勝は初回と4回に1点ずつ挙げると、5回には9番・高木の三塁打をきっかけに、5番・林のランニングホームランなどで一気にたたみかけて4点を奪った。田中辰治監督は「2回戦はチームの駄目な部分が出てしまい厳しい戦いだったが、準々決勝は吹っ切れた感じが良かった」と分析。雪の影響で春季大会はどうしても練習不足だが「準決勝は力をどこまで出せるかが勝負」と気を引き締めた。

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