【侍Jライブ解説・石井一久氏】<試合前見どころ>出場機会少ない打者に打席数与えたい

[ 2017年3月10日 18:55 ]

<日本・中国>試合前、マクラーレン監督(左)と言葉を交わす小久保監督
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 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。

 【試合前見どころ】既に1次ラウンド1位突破が決まっており、中国戦は勝ちながら、戦力を整える試合になる。先発の武田をはじめ、藤浪、増井、松井裕と、まだ登板がない投手も出てくるだろうが、むしろ出場機会が少なかった打者に打席数を与えたい。その意味では、田中が1番に、平田が7番に入った。2次ラウンドは厳しい戦いになる。「代打の切り札」が本当に切り札になるためにも、打席に立っておく必要がある。スタメンには入っていない内川にも2打席ぐらい与えてほしい。

 先発メンバーが発表され、1番・遊撃に田中広輔(広島)、7番・右翼に平田良介(中日)が今大会初スタメンに入った。先発投手は武田翔太(ソフトバンク)で試合は午後7時開始予定。

 侍ジャパンの先発メンバーは以下の通り。1番・遊撃 田中、2番・二塁 菊池、3番・DH 山田、4番・左翼 筒香、5番・一塁 中田、6番・中堅 鈴木、7番・右翼・平田、8番・三塁 松田、9番・捕手 小林、投手 武田

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