WBC決勝T 米国以外で開催も 大リーグ・コミッショナー示唆

[ 2017年3月10日 08:05 ]

インタビューに答える米大リーグ機構コミッショナーのマンフレッド氏
Photo By 共同

 WBC視察で来日した大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナー(58)が、共同通信社の取材に応じ、将来的に決勝トーナメントを米国以外で開催する可能性を示唆した。

 過去3大会はサンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコで、今回もロサンゼルスと全て米国での開催だが「(米国以外も)もちろんあり得る。今回の1次ラウンドにしても4組中3組の会場は米国以外だ。大会が普及し、野球が国際化していくためにも必要なこと」と語った。

 また、大会の開催時期についても言及。開幕前とあって、特に投手はトップ選手の参加が難しいが、「時期は3通り考えられる。まずはワールドシリーズが終わった後の11月だが、選手は疲れ切っている。(7月の)オールスター戦の前後に2週間ほど中断して行うのは賛同を得られにくい。ベストとは言えないが、現実的に考えて(現状の)3月となっている」とした。

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