中日ロンドン 159キロ出た 自称“最速162キロ”にあと3

[ 2017年3月3日 06:30 ]

オープン戦   中日5―1日本ハム ( 2017年3月2日    札幌ドーム )

<日・中>力投するロンドン
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 守護神候補の中日新助っ人ロンドンが7回に登板し、159キロを叩き出した。

 無死一塁から石井一にファウルされた3球目が驚異の数字を計測。チームでは浅尾、与田らが記録した157キロを抜き、オープン戦ながら“史上最速記録”とみられる。「調子は良かった。出ているとは思わなかったね」。1回を零封した全20球のうち直球は17球。平均速度は154.6キロだった。自称「最速162キロ」の右腕が、シーズンでも頼もしい存在となりそうだ。

 ▼中日・柳(オープン戦初先発だったドラフト1位右腕は1回1失点、2四球を与え30球で交代)僕からは何も言えません。見ての通りです。

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2017年3月3日のニュース