西武 変則左腕ガルセス 2回無安打無失点 ポイントは「腕の位置」

[ 2017年2月26日 19:57 ]

 西武の新外国人フランク・ガルセス投手(27)が、楽天との練習試合(春野)で2回を無安打無失点に抑えた。

 腕を上、横からと投げ分ける変則左腕。「腕の位置を変えることで、相手との間合いやタイミングを崩すんだ。打者を見て、自分の感覚で(上か横から)投げる。きょうはそれなりにスピードも出ていたし、いい投球ができた」。6回に登板し、直球は最速146キロをマーク。左打者に対してクロスステップするだけに、相手にしてみれば背中からボールが来るような感覚だ。起用法に関しても「メジャーでも先発、中継ぎ、抑えとやっていた。チームが必要としてくれるところで投げる」と力強かった。

 一方、8回からマウンドに上がったアレクシス・キャンデラリオ投手(34)は2回を2安打2失点。2イニングで計3盗塁を許した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年2月26日のニュース