バッテリー間10メートル メジャー式で居残り特打

[ 2017年2月24日 05:30 ]

居残り特打ではホームベースから10メートルの至近距離から打撃投手が投げ込むメジャー式を導入
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 全体練習後の居残り特打でマウンドの半分近い距離から打撃投手が投げる「メジャー式打撃練習」を導入した。

 来月2日に合流予定の青木の発案で行われ、稲葉打撃コーチは「(WBCでは)ゆっくりしたタイミングを取っていたら打てない。どうやって(タイミングを)合わすかということが国際試合では大事になる」と意図を説明した。

 距離にして約10メートル。投球テンポが速く、手元で動く球を得意とする外国人投手対策が狙いで、メジャーでは一般的なスタイルである。打撃投手を務めた大西外野守備走塁コーチが「これ近いでしょ」と驚いたほどで、秋山は「(外国人投手は速い)テンポだったり、小さなモーションで投げる投手がいてタイミングがずれるので、絶対プラスになる」と話した。メジャーリーガーら世界各国の投手を打ち崩す対策として、今後も継続してメニューに組み込まれる予定だ。 (柳原 直之)

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