阪神キャンベル 回復順調 体重“落ちず”ノックでは遊撃にも

[ 2017年2月19日 05:30 ]

キャンベルはブルペンで投手の生きた投球を見つめる
Photo By スポニチ

 新助っ人の阪神・キャンベルが3日ぶりに本隊に合流した。室内練習場では打撃マシンを相手にした打撃練習やキャッチボールなどで調整。屋外にも出て遊撃のポジションに就いてノックを受けるなど順調な回復ぶりをアピールした。

 「体調は戻ってきている。動いた方が逆に良い感じ。(体重は)量ってないけど、感覚としては落ちている感じはない」

 早期復帰に安堵(あんど)した表情を浮かべた。16日に腹痛を訴えて読谷村内の病院で検査を受けた結果、「ウイルス性胃腸炎」と診断。出場予定だった韓国サムスンとの練習試合を欠場し、翌17日も大事を取って宜野座球場には姿を見せず、宿舎隣接の室内練習場で別調整に努めていた。

 午前中にはブルペンを訪れてメッセンジャーと山本の投球練習の際に打席に立って目慣らしするなど感覚を取り戻すために精力的に動いた。「コントロール、角度を実際に打席に立って見て実感できた」。19日の日本ハムとの練習試合についても「出る、出ないは監督が決めること」と自分からは出場断念を言い出さなかった。 (山本 浩之)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年2月19日のニュース