中日・平田 遠くに飛ばしたい 土井コーチ直伝アーチスト打法

[ 2017年2月3日 05:30 ]

土井打撃コーチ(左)の熱血指導を受ける平田
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 中日の平田が2日、土井打撃コーチから“アーチスト打法”を学んだ。

 「バッティングで悩んでいた。ソフトバンクの柳田選手、日本ハムの大谷選手は天井に当てるほど飛ばしている。筋力は負けていないのに、飛距離が違う」

 自ら土井コーチに願い出た。目的はシンプルに飛距離アップ。ティー打撃を終えると、約30分の熱血指導を受けた。パワーを惜しみなくボールに伝えるべく、右手の使い方と、従来よりも体に近いポイントで打つことを教わった。「イメージはできている。WBCまでには完成させたい」と好感触を得た。

 土井コーチも主砲の確変を期待する。「遠くに飛ばしたいということだった。本人が自分の中で(消化して)やってくれたら鬼に金棒だ。(打線は)平田、大島が軸。心中だよ。143試合出てほしい」。今後は参考資料として、西武の秋山や元ヤクルト古田氏の連続写真を見せるという。

 ロングティーでは「ゲレーロが場外に飛ばしていたけどボクは狙ってもいかなかった。悔しかった」と新助っ人にもライバル心をむき出しにした。新打法を習得し、昨季14本塁打からの量産を狙う。 (細川 真里)

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