大谷、WBC出場せず 侍J・小久保監督が明言、先発投手を代替招集へ

[ 2017年2月3日 14:35 ]

日本ハム・大谷
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 侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)は3日、右足首の故障で調整が遅れている日本ハムの大谷翔平選手(22)を3月開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表から外し、先発投手を代替招集することを明らかにした。西武の南郷キャンプ視察後、「大谷を28人のメンバーから外すという決断をしました」と話した。

 小久保監督は「翔平がいなくなった分、チームの結束が強まることを期待したい」と話した。米アリゾナ州ピオリアで春季キャンプ中の大谷本人には電話で伝えたという。代替投手については「なるべく早く決めたい」とした。

 大谷は昨年10月の日本シリーズで走塁中に右足首を痛め、11月の日本代表の強化試合で悪化させた。先月31日には日本ハムがWBCに投手での出場を断念したことを発表。大谷本人は打者としての出場を目指し、「そこ(打者出場)に向かって頑張りたい」と話していた。

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