楽天・梨田監督 ドラ1藤平を絶賛「完成度が高い投手」

[ 2017年2月3日 05:30 ]

キャンプ初のブルペンで投げ込む藤平
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 楽天ドラフト1位・藤平(横浜高)がキャンプ入り後初めてブルペン入りし、決め球のスライダーを梨田監督に絶賛された。

 ノーワインドアップから投げた27球中、スライダーはわずか4球だったが、捕手に細かくコースを指定して投じた。指揮官は「堂々たる投球だった。内角と左打者の外のスライダーのコースを狙いながら投げ分けられている。完成度が高い投手」と手放しで褒めた。

 まだ、100%ではない。藤平は「今日は全力で投げるというより、ブルペンの感覚や、1軍の捕手(足立)がどんな感じで捕ってくれるのかを感じたかった」と明かした。今後は中1、2日でブルペンに入り、球数も50球程度まで徐々に増やしていく。精度を上げている段階のフォークも「落差が出てきた」と好感触。高卒ルーキーの存在感が増してきた。

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