野村からも一発!広島 メキシコ代表三塁手獲得 ルナに代わる両打ち

[ 2017年2月3日 05:30 ]

16年11月11日、日本戦で野村(手前)から本塁打を放つメキシコ代表のペーニャ
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 広島は2日、新外国人として昨季ジャイアンツでプレーしたラミロ・ペーニャ内野手(31)を獲得したと発表した。契約金10万ドル(約1130万円)、年俸65万ドル(約7340万円)プラス出来高払いの1年契約で、背番号は5。右投げ両打ちのアベレージヒッターで、サードが本職ながら二遊間も守る。早ければ2月中旬に来日し、チームに合流する予定だ。

 現有戦力を補強する一報が届いた。メジャーでは通算341試合に出場し、打率・252、9本塁打、63打点の成績を残している。昨季限りで退団したルナに代わる巧打の三塁手として期待される。昨季はジャイアンツで30試合に出場し、打率・299、1本塁打、10打点をマークした。

 昨年11月にメキシコ代表として侍ジャパンとの強化試合2試合に出場。11日の第2戦(東京ドーム)では、チームメートとなる野村から、難しい内角低めのスライダーを右翼席まで運んだ。

 「長打ではなく、守備とアベレージを求めた選手。外国人枠は(投手)2人(野手)2人が理想。優勝する上で外国人選手の力は必要なので、競争に勝って定位置をつかんでほしい」。緒方監督はそう期待感を示した。

 ◆ラミロ・ペーニャ 1985年7月18日生まれ、メキシコ出身の31歳。05年にヤンキースと契約し、09年4月にメジャーデビュー。ブレーブスを経て16年はジャイアンツで30試合に出場。守備位置は主に三塁だが、二塁、遊撃もこなす。メジャー通算341試合、打率・252、9本塁打、63打点。13年WBC、16年侍ジャパン戦のメキシコ代表。1メートル80、91キロ。右投げ両打ち。

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