最後の1球が股間直撃…DeNA石田「当たり年になりそう」

[ 2017年2月3日 05:30 ]

ブルペンで投げ込む石田
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 開幕投手に内定しているDeNAの石田が、エースとしてフル回転するために「省エネ投球」を掲げた。キャンプ2日目で初めてブルペン入りし、変化球を交えて52球。「いい感じだった。一球一球を大切に意識を持ちながら投げることができた。量より質ですね」と手応えを口にした。

 昨季は9勝をマークしたが、最長投球回は7回だった。投球練習で球数ではなく、集中力を重視するのは少ない球数で長い回数を投げるためだった。「試合でも(9回を)100球以内で抑えることは可能だから」と狙いを説明した。

 投球練習後にはノックの最後の1球が股間に直撃し、もん絶するアクシデントも発生。それでも「当たり年になりそうですね」と前向きに切り返した左腕は、3月31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)へ「完投完封がベストだが、チームを勝たせることが一番大切」と青写真を描いていた。

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