昨季メジャー18勝腕 WBCドミニカ共和国代表入り

[ 2017年2月3日 05:30 ]

ジャイアンツのクエト(AP)
Photo By AP

 WBC2連覇へ、さらなる強力布陣だ。大リーグ公式サイトは1日(日本時間2日)、WBCドミニカ共和国代表に大リーグ通算114勝で昨季18勝のクエト(ジャイアンツ)ら4投手が加わると伝えた。

 前回大会も出場した同89勝で昨季10勝のボルケス(マーリンズ)、昨季16勝のマルティネス(カージナルス)で先発3本柱を形成する。

 25歳のマルティネスはこの日、カ軍と5年総額5100万ドル(約57億1200万円)で契約延長に合意した昨季のチーム勝ち頭。もう一人は同じカ軍から代表入りした22歳レイエスで昨季メジャーデビューし、100マイル(約161キロ)超の直球を連発する有望株だ。

 同国代表は前回、強力打線を武器に8戦全勝で初優勝。投手は守護神ロドニー(当時レイズ、現ダイヤモンドバックス)を筆頭に救援陣こそ盤石だったが、先発陣は手薄だった。13年大会の先発トリオが前年のシーズンで合計29勝に対し、今回は44勝。野手陣は前回MVPのカノ(当時ヤンキース、現マリナーズ)を中心に、今回も豪華メンバーが並ぶ。ドミニカンに死角は見えない。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2017年2月3日のニュース