故沢村栄治氏の記念碑除幕 生誕100周年で伊勢市、「全力石」と命名

[ 2017年2月1日 17:58 ]

故沢村栄治氏生誕100周年の記念碑と除幕式に出席した西本聖氏
Photo By 共同

 プロ野球草創期の名投手、故沢村栄治氏の生誕100周年となる1日、出身地の三重県伊勢市に建てられた記念碑の除幕式が開かれた。碑は高さ1・4メートル、幅は1メートルで地元小中高生の公募から「全力石」と名付けられた。「人に負けるな どんな仕事をしても勝て しかし堂々とだ」という沢村氏の言葉が刻まれている。

 式にはシーズンで最も優れた先発完投型投手に贈られる「沢村賞」を受賞した経験を持つ西本聖氏(60)=元巨人など=が出席し「夢の受賞だった。名に恥じないようさらに努力し、成長させてもらった」とあいさつした。式典後の記者団の取材には「誇れるものがあり、地元の人は幸せだと感じる」と話した。

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