稲葉コーチが大谷「フル回転」プラン明かす 先発→翌日DH

[ 2017年2月1日 05:30 ]

日本ハムのキャンプ地を訪れた稲葉篤紀氏
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 元日本ハムで侍ジャパンの稲葉篤紀打撃コーチが、ピオリアで古巣の合同自主トレを視察。3月7日のキューバとのWBC開幕戦の先発が内定している大谷の「フル回転プラン」を語った。

 世界一奪回への鍵となる、キューバ戦と翌8日のオーストラリア戦(ともに東京ドーム)。稲葉コーチは「あくまで決めるのは小久保監督」とした上で「その2試合は是が非でも勝ちたい。1勝1敗でも駄目。連勝ならチームは乗っていける。(大谷は)どちらかで先発して、どちらかでDHで出せれば」と理想のプランを明かした。

 大谷は基本的に、登板翌日は野手では出場しない。過去に「解禁」したのは昨年の2試合だけで、9月21日のソフトバンク戦に先発し、翌22日にDHで出場。ソフトバンクとのCSファイナルSでは第1戦が先発、第2戦がDHだった。いずれもシーズンの勝負どころ。大会がある3月は例年なら調整途上だけに、コンディションが整わなければ実現はしない。稲葉コーチは「とにかくケガなくやってもらいたい。栗山監督にも電話で相談させてもらっているし、今後も相談や報告をしたい」と慎重な姿勢も示した。

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