大谷 WBCに投手として出場せず 栗山監督「非常に残念」 出場辞退の可能性も

[ 2017年2月1日 08:19 ]

発熱から一夜明け、別メニューで練習。キャッチボールや遠投も行った大谷
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 日本ハムは31日(日本時間2月1日)、侍ジャパンの一員で3月のWBCで投打の「二刀流」として期待されていた大谷翔平投手(22)が投手での出場を断念したと発表した。

 この日までに栗山英樹監督(55)と本人、球団で話し合い、日本代表サイドにも伝えた。2月1日(同2日)から春季キャンプを行うアリゾナ州ピオリアで会見した栗山監督は「非常に残念。去年の日本シリーズで痛めた(右)足首の影響もあるので、投手はできない、とジャパンに伝えました」と明かした。

 昨季、大谷は10勝&22本塁打でリーグ優勝と日本一に貢献。だが広島との日本シリーズの走塁で右足首を痛め、今月に入っても自主トレなどでコンディションが上がらなかった。

 この日、大谷はランニングやキャッチボールなど自主トレを行ったが、日本からの長距離移動から一夜明けた29日に38度5分の熱を出した影響もあり、軽めの練習に終始した。

 大谷は今回のWBCでも3月7日の開幕キューバ戦(東京ドーム)で先発に内定するなど、投打での活躍が期待されていた。今後もコンディションが上がらず、打撃での出場も無理と判断されれば、出場を辞退する可能性もある。

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