中日・鈴木 海外自主トレで桂ざこばと食事に「3回も」

[ 2017年1月21日 05:30 ]

自主トレ先オーストラリアから帰国し、日焼けした表情で取材を受ける中日の鈴木
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 4年目を迎えた中日の鈴木翔太投手(21)が20日、自主トレ先のオーストラリアで落語家の桂ざこば(69)と初対面し、大阪で再会の約束を交わしたことを明かした。

 「3回も食事に連れて行ってくれました。最後の日は練習も見に来てくださった。シーズンも(試合を)見に来てくれると言ってくれたので、頑張りたいです」

 9日から約10日間滞在した初の海外自主トレ先のゴールドコーストで思わぬ出会いがあった。知人を介して対面した相手は、人間国宝・故桂米朝氏の弟子にあたる桂ざこば。初めて会った15日以降、19日に帰国するまでの4日間で3回も日本食を食べに連れて行ってくれたという。関西では有名な噺家だけに「やっぱり話が上手でおもしろかったです」と有意義な時間を過ごした。

 13年のドラフト1位も昨季は1軍登板なく終わり、プロ通算でも7試合で未勝利。今季にかける思いは強く、現地では気温30度ある朝6時から砂浜を走るなど1日3部練習をこなした。日中は36度の中、現地で4度ブルペン入りしており「キレがあるというか指にかかっている感じがしている」と調整にも手応え。昨秋の台湾ウインターリーグで微減した体重は2・5キロ増で75キロになった。「また大阪で食事に行こうといってくれた」。プロ1勝のお祝いをしてもらうつもりだ。 (細川 真里)

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