山岡が“魔球”習得中「日本人で投げている人はいない」

[ 2017年1月17日 06:12 ]

キャッチボールをおこなう山岡
Photo By スポニチ

 オリックスのドラフト1位・山岡(東京ガス)がメジャー流魔球を習得していることが16日に判明した。「まだ言えないですけど、落ちる系と曲がる系。スプリットとかに近いかな。打者には見えないところで曲がるボール。日本人で投げている人はいないんじゃないかな」。縦と横の2種類で詳細はベールに包まれたまま。近く初めてブルペン入りする見込みで、プロ仕様の新球にも注目が高まってきた。

 昨年末に3週間ほど地元広島で個人トレーナーと自主トレ。偶然居合わせた米球界に精通する知人から2つの球種を伝授された。得意のスライダーは大きな変化を特長とする一方、一流打者に見切られる可能性を考慮して新球習得に乗り出した。これで従来の5種類の持ち球から「七色の変化球」へ増強。プロの強打者を驚かせる準備はできている。(湯澤 涼)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年1月17日のニュース