76歳張本氏あっぱれフル出場 野茂氏と28歳差対決も

[ 2017年1月16日 06:10 ]

「名球会フェスティバル2017in宮崎」東西対抗戦

<名球会東西対抗戦>4回1死一、二塁 張本は遊ゴロ併殺打に打ち取られる。投手・野茂
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 歴代最多の通算3085安打を誇る張本勲氏(スポニチ本紙評論家)が東軍の「3番・DH」として元気にフル出場した。試合は予定の5イニングを同点で終え、勝敗の決着は監督同士のじゃんけん対決へ。ヘッドコーチとして王監督の代理で出場し、西軍の小山監督を退けてチームを勝利に導いた。

 3度立った打席では76歳という年齢を感じさせないスイングを見せた。遊失、投ゴロと続き、迎えた4回1死一塁では野茂氏と対戦。初球120キロをファウルし、続く119キロを捉えたが、遊ゴロ併殺に。「何とかバットに当たって良かったよ。野茂はまだまだ球が速いね」と往年のトルネード投法を繰り出した28歳下の右腕を持ち上げた。

 「昨年からこういう形で野球をやるようになって、今回もとても楽しめました。来年以降も続けられるといいね」と早くも1年後のプレーが待ち遠しそうだった。 (後藤 茂樹)

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