侍ジャパン追加メンバー24日発表へ 小久保監督へレジェンドエール

[ 2017年1月16日 05:45 ]

打撃指導する日本代表・小久保監督
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 3月に開催されるWBCに出場する侍ジャパンのメンバー28選手について、今月24日に発表する方向で調整が進められていることが15日、分かった。名球会フェスティバルに参加した小久保裕紀監督(45)も「今月中には発表できると思います」と語った。

 14日に首脳陣によるスタッフ会議が行われ、残り9人の出場選手の人選が進められた。野手は巨人・小林、日本ハム・中島、中日・平田の3人の招集が濃厚となり、投手は阪神・藤浪のほか、昨年11月の強化試合で好投した中日・岡田、昨年14勝を挙げ、最優秀防御率(2.16)のタイトルを獲得したロッテ・石川と同12勝のソフトバンク・千賀、楽天の守護神・松井裕の5人の選出が濃厚となった。残り1枠はマーリンズ・田沢の出場の可否を判断して決める。

 この日は名球会の先輩からも激励を受けた。前回13年大会の監督を務めた山本浩二理事長からは「大変だろうが頑張れ」と背中を押された。「山田(久志)さんには投手の話を聞きました。衣笠さんにも有益なアドバイスをもらいました」と小久保監督。山田氏は09年大会の投手コーチで、ダルビッシュ(現レンジャーズ)を準決勝以降、抑えに配置転換し、世界一を引き寄せた。起用法に大きなヒントを与えたはずだ。試合では、かつての同僚であるソフトバンク・工藤監督から左前打を放ったが「今はWBCのことで頭がいっぱい」と表情を引き締めていた。 (倉橋 憲史)

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