1億7600万円!ヤクルト 新外国人投手球団最高年俸で右腕獲得

[ 2016年12月28日 05:58 ]

ヤクルトが獲得を発表したオーレンドルフ
Photo By ゲッティ=共同

 ヤクルトは27日、メジャー通算30勝のロス・オーレンドルフ投手(34=前レッズ)の獲得を発表した。

 背番号は34に決まった。1年契約で年俸1億7600万円プラス出来高払い。球団の新外国人投手ではメジャー133勝(来日時)を誇った90年バニスターの1億5000万円を上回る最高額で、奥村政之編成部国際グループ担当部長は「これぐらいの額を出さないと期待に応えられるような先発投手を獲得するのは難しい。軸としてやってもらいたい」と力を込めた。

 1メートル93の長身から150キロを超える直球と2種類のスライダーなどを操る右腕。ヤクルトは10月初旬から先発の即戦力としてリストアップし、巨人や中日も獲得に動く中、電話交渉で猛アプローチした。他球団は救援投手としての評価が高かったが、オーレンドルフ自身も先発での起用を希望していたことから相思相愛で正式契約に至った。

 名門・プリンストン大卒の超インテリで、テキサス州で牧場経営にも取り組む。「ファンの皆さんがたくさん傘を振れるように全力を尽くして頑張ります」と球団を通じてコメント。妻が2月上旬に出産予定のため、同月中旬以降に来日する。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年12月28日のニュース