楽天・後藤が引退へ ブルーウェーブ戦士現役はイチローだけに

[ 2016年12月24日 05:30 ]

楽天の後藤
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 楽天の後藤光尊内野手(38)が現役を引退することが23日、明らかになった。24日にも球団から正式発表される。

 01年ドラフト10巡目でオリックスに入団し、13年オフにトレードで楽天に移籍。オリックスは近鉄との合併で05年から愛称が「バファローズ」となり、後藤は04年までの「ブルーウェーブ」に在籍していた最後のNPB現役選手(MLBではイチローがプレー)だった。

 プロ15年間で通算1361試合出場、打率・269、95本塁打、476打点。11年8月11日の楽天戦(京セラドーム)では4番打者として先発して史上9人目(当時)の全打順本塁打を達成した。今季は50試合出場にとどまって戦力外通告を受け、11月12日の12球団合同トライアウトに最年長として参加。現役続行を模索した末に引退を決意した。今後は楽天の球団職員として第二の人生をスタートする予定だ。

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