平野は現状維持の3億円 広島引き合いにV誓う「僕らもできるんだと思わなきゃ」

[ 2016年12月9日 18:02 ]

 オリックスの平野佳寿投手(32)が9日、ほっともっとフィールド神戸で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円でサインした。3年契約最終年となる来季に向けて、セ・リーグを25年ぶりに制した広島を引き合いに「ずっと下位にいたチームが優勝した。僕らもできるんだと思わなきゃいけない」と語った。

 今季は4勝4敗31セーブ、防御率1・92と安定感は際立った。回をまたいだ投球も苦にせず、故障に苦しんで防御率4点台と精彩を欠いた昨季から見事に巻き返した。例年より体重を少し落としたことで体の切れが向上したといい「来季も(信頼に)応えられるように準備する」と話した。

 東明は800万円減の3400万円、佐藤達は1800万円減の7200万円でそれぞれ更改した。(金額は推定)

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