摂津「悔しい1年」 現状維持4億円で更改

[ 2016年12月9日 18:02 ]

 ソフトバンクの摂津正投手が9日、福岡市のヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、3年契約の2年目となる来季を現状維持の年俸4億円プラス出来高払いでサインした。

 今季は5年連続の開幕投手を務めながら不調に陥り、わずか7試合の登板で2勝2敗、防御率5・59に終わった。「悔しい1年。今は投げるポジションがない。それ(先発)をつかめるように頑張る」と立て直しを誓った。

 開幕から結果が出ず、今季初白星は8月だった。「序盤で自分を見失ったところがあった。同じ失敗をしないように」と反省した。来年1月には初めてグアムで自主トレーニングを行い、早めに体を仕上げて春季キャンプに臨む。背水の陣で迎える来季へ「ゆっくりしていられる立場じゃない」と強い意気込みを示した。(金額は推定)

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