吉見 正捕手育てる!1軍キャンプで若手に投げ込む

[ 2016年12月8日 06:49 ]

キャッチボールをする吉見
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 ナゴヤ球場で自主トレした中日・吉見が7日、来春は1軍北谷組キャンプで正捕手育成に尽力する考えを明かした。

 「北谷でお願いしますと言いました。(契約更改で)捕手を育てる、と言った以上は1軍にいないといけない。来年はある程度、(キャンプでも)投げなきゃいけない」

 今春は昨秋、右肘を手術した影響により2軍読谷組でマイペース調整。来春については球団納会で隣席だった森監督から選択権を与えられたことで、北谷組を申し出た。

 「ブルペン捕手には受けてもらわないつもり。全部、捕手に受けてもらいます。その中でいろいろな会話もしていきたい」

 過去3度も務めた開幕投手も候補の一人だが、強いこだわりはない。「(チームとして)そこに投げる人が軸というメッセージ。言われたらやりますけど、そこが全てじゃない。夏、6月以降が大事」。1試合の重みが増すシーズン中盤から後半戦を見すえた。

 「チームが強くなるために捕手は大事。持論ですけど(投手による)専属捕手は好きじゃない。全試合戦い通すくらいで」。候補は杉山、桂、木下…か。強竜再建へ、実績豊富な右腕が全力で若手捕手と向き合う。

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