キューバ代表 セスペデス弟ら代表候補50選手発表

[ 2016年12月8日 05:30 ]

 キューバ野球連盟は6日(日本時間7日)、来春の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する代表候補選手50人を発表した。国営通信プレンサ・ラティーナ(電子版)などが伝えた。

 全員が国内リーグ・セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル(SNB)のチームに所属。亡命で大リーグ入りした選手は含まれていない。

 シーズン中はロッテで活躍するデスパイネや39歳マジェタらベテランが目立ち、30歳代が30人。WBC経験者は9人。

 SNBで目下最多13本塁打の捕手バスケスや打率4割2分7厘で首位のデルガドが中心。前代表監督メサの同名の20歳の息子はSNBで最多25盗塁。大リーグ・メッツのヨエニス・セスペデスの19歳の弟ヨアルキスも候補に入った。

 一方、SNBで打率、本塁打とも2位、20歳の新星ルイス・ロベルト(シエゴデアビラ)は11月中旬から行方不明。亡命での大リーグ入りが伝えられ、候補から外れた。

 地元紙によるとWBC経験者のフレデリク・セペダ(サンクティスピルトゥス=元巨人)らが漏れるなど、メンバー28人を選出する1月末まで入れ替えは十分ありうる。

 キューバは2月中旬から台湾で合宿。1次ラウンドは日本と同じB組で、3月7日、東京ドーム開幕戦で激突する。

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