上原、マーリンズ有力 イチと40代コンビに?

[ 2016年12月8日 05:35 ]

レッドソックスからFAとなった上原
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 レッドソックスは6日(日本時間7日)、FAの上原浩治投手(41)と再契約しない方針を示した。デービッド・ドンブロウスキー編成本部長が「オファーは出したが、少し待ってくれと言われ、それから返答がなかった」と説明。このため方針転換し、この日、ブルワーズとのトレードで28歳の右腕ソーンバーグを獲得し、救援陣の補強を終えた。

 ワールドシリーズ制覇に貢献した13年から4年間所属したレ軍退団が決まった上原は、親交のあるタレント・ビビる大木の退団を伝えるツイッターの投稿に「振られました」と苦笑いの顔文字付きで返した。だが、代理人のマイク・ピーパー氏は「最低でも6球団が興味を示している。今後24~48時間の動きを注視している」と近日中に決着する可能性を示唆した。

 その有力候補がイチローが所属するマーリンズだ。ジェフリー・ロリア・オーナーの大号令でチャプマン(カブスからFA)獲得に動いているが、球団幹部は1億ドル(約114億円)前後が相場の大物守護神よりも、契約額が合わせて1000万ドル(約11億4000万円)以内に収まる上原、ジーグラー(レ軍からFA)のベテラン2人を獲得した方が適切だと進言。オーナーの説得に成功すればイチロー&上原の40代日本選手コンビ誕生の可能性が高まる。

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