マギー加入で岡本「三刀流」育成 由伸監督が明言

[ 2016年12月8日 05:30 ]

 巨人・高橋監督が岡本を「三刀流」で育てる方針を示した。「一、三塁だけじゃない。レフトも(引き続き)やらせる。もう3年目だからね」と来季は複数ポジションで使う考えを明かした。

 岡本はプエルトリコのウインターリーグに参加中。高橋監督の意向もあり、同リーグで左翼の守備にも就いた。本来は三塁手だが、今季は村田の壁を越えられず、わずか3試合の出場に終わった。来季は13年に楽天を日本一に導いたマギーも加わる。一塁に目を向ければ阿部が待ち受ける。

 左翼への挑戦は、あくまで一番の魅力である打撃を生かすためだ。指揮官も「岡本は打ってアピールする選手。打ってくれれば、あとはこちらが(守備位置を)考える」とし「4番?4番は勝負強さも大事です。可能性はあるよ」と続けた。大型補強による戦力アップで競争は激化。岡本も出場機会を求めて挑戦する。

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