大谷の譲渡金 現行のままなら22・8億円が上限

[ 2016年12月5日 07:30 ]

笑顔を浮かべながら室内で練習する大谷
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 日本ハムが5日の大谷翔平投手(22)との契約更改交渉で来オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦を容認することが4日、分かった。

 ポスティングシステムとは、海外FA権取得前に米球界へ移籍できる制度。日本球団が譲渡金(上限2000万ドル=約22億8000万円)を設定し、その額を支払う意思のある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる。

 13年に発効した現システムは今年5月に新たに1年間延長された。改正を希望する場合、契約終了日である10月31日の180日前までに相手側に通知する必要がある。今オフは制度を利用する日本選手が少ないと予想され、大リーグ機構も選手会との労使交渉に時間を割く必要があったため、日米双方とも改正を申し入れなかった。 

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